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ゴム銃のブログ >> ゴム銃FAQ

ゴム銃FAQ

ゴム銃を楽しむにあたって、よくある質問をまとめました。参考にしてください。ここにない質問がありましたら、遠慮なく<a href="http://arakawa.rubberbandgun.ninja-x.jp/mail.htm">ここをクリック</a>して表示されるフォームからPacontaまでお尋ねください。

  • ゴム銃一般

    Q. ゴム銃は危なくないですか?

    A.  ゴム銃は、輪ゴムを伸ばすことで蓄えられたエネルギーを使って輪ゴムを飛ばす銃です。標準的な#16ゴムの場合、このエネルギーはわずかなもので、皮膚に 当たれば多少は痛いものの、当たったゴムで直接怪我を引き起こすことはまずあ りません。
    ただし、目に直接当たると危険がないとは言い切れませんし、当たったことにびっ くりして二次的な怪我をする可能性もあります。大型のゴムや害虫駆除用に威力 を強化したゴムの場合には、危険が生じる可能性があります。 したがって日本ゴム銃射撃協会では、「ゴムをかけていてもいなくても、銃口を 人には向けない」と指導しています。


    Q. ゴムはどの位飛ぶのですか?

    A. 銃身長やゴムの大きさによって異なりますが、私が製作した銃では#16ゴムを 使用して8mほど飛びます。ただし空気抵抗が大きいので、弾道はバドミントン のシャトルのようになります。
    一般的に狙って当たる有効射程距離は2m程度で、公式競技では1.6mが最長です。 3mの距離から射撃する競技に挑戦している人もいます。
     命中精度にこだわらないのであれば、飛距離競技的な楽しみ方もあるでしょう。 ただし大きいゴムをいっぱいに引き延ばすと、蓄積されるエネルギーが大きくな ります。万一銃が破損したり、逆発(ゴムが後方に飛ぶこと)したりした場合に 怪我をすることも考えられますので、十分注意してください。


    Q. 連発銃はゴム掛けが面倒ですが、簡単な方法はありませんか?

    A. 今のところ、これを解決した連発式ゴム銃はありません。1発ずつ地道にかけ ていくしかありません。
    あらかじめゴムをかけておいたクイックローダーという道具を使って、一気に6〜7発のゴムを装填することができる銃もありますが、この場合もクイックローダー にゴムを掛ける作業が必要です。


  • ゴム銃の入手

    Q. ゴム銃は市販されていますか?

    A.  日本ゴム銃射撃協会の会員で、インターネットで販売している方がいます。日本ゴム銃射撃協会や同荒川区支部が出展するイベントの際には、会員が作ったゴム銃の即売も行われます(例「あらかわアートフリマ」毎年5月下旬開催)。さらに個人的に依頼すれば作ってくれる会員もいます。
     最近100円ショップや通販で販売しているところもありますが、公式競技に使える命中精度を持つ構造のものは見かけません。


    Q. ゴム銃はどうやって作ったら良いのですか?

    A.  日本ゴム銃射撃協会のホームページで簡単なゴム銃の作り方を説明しています。 また、同協会の掲示板で質問すると、ベテラン製作者が教えてくれます。会員が公開している簡単なゴム銃の作り方をまとめてみました。ゴム銃の作り方リンクをご覧ください。


    Q. ゴム銃の作り方を教えて欲しいのですが?

    A. 日本ゴム銃射撃協会の掲示板で質問したり、会員にお尋ねください。作り方教室を開催できる場合もあります。また、ゴム銃の作り方リンクもご覧ください。


    Q. 雑誌やテレビで見たゴム銃の実物を見たいのですが

    A. 日本ゴム銃射撃協会が出展するイベントや射撃大会にお越しください。展示しています。また日本ゴム銃射撃協会ホームページ内のガンロッカーに写真と解説 があります。


    Q. ガンロッカーに載っている銃が欲しいのですが

    A. 製作者との交渉次第です。必ずしもご希望に応えられるとは限りません。


  • ゴム銃の製作

    Q. どんな銃から作ったらよいのかわかりません?

    A. まず、割り箸ゴム銃からはいるのが手軽で良いでしょう。材料・工具とも簡単なもので作ることができます。割り箸ゴム銃でも、作り方次第では公式競技で戦えるほど命中精度の良いものを作ることができます。
     次に、図面が公開されている瞬間開放式の簡単な構造の銃、例えば「シンプル ターゲット」で、基本的な構造、加工方法、組み立て方法を学んでいきましょう。 簡単な手工具で製作できますが、次第にどんな電動工具があれば効率的に製作で きるか、わかってくるでしょう。
     会員が公開している簡単なゴム銃の作り方をまとめてみました。ゴム銃の作り方リンクをご覧ください。
     そして、三角翼式等の連発銃を作ってみると、ゴム銃製作の楽しさがわかってくると思います。
     電動糸鋸盤、電動ドリルなどの基本的な電動工具がそろったら、あとはあなたのアイデア次第です。


    Q. ゴム銃の参考書はありませんか?

    A. 日本ゴム銃射撃協会理事長の中村光児氏が、「ゴム銃オフィシャルガイドブック 」を出版しました。全国有名書店、通信販売等でお求めください。


    Q. 本物そっくりの銃を作りたいと思います

    A. トイガン関係の雑誌に載っている写真を参考にするとよいでしょう。エアガン ・モデルガンを参考にすれば、細かい構造もよく分かると思います。会員では、新潟のISHIDAさん、鹿児島のボーイさんがオーソリティーです。


    Q. よく当たる競技用銃を作りたいのですが、どんな銃が良いでしょうか?

    A. 会員がそれぞれ研究し、工夫を重ね、掲示板でも議論を重ねています。必ずしもこれがベストというものはありません。いろいろ作って試してください。高性能で人気があるのは例えば次の銃です。
    Tammary 8000I (Paconta Factory)   @ALTHER(あったるさー)(あさのさん[元全国チャンピオン])、


    Q. ガンロッカーに掲載されている銃を勝手にまねして作っても良いのですか?

    A. 販売するのでなければ、まねして作るのは自由です。


    Q. 発射機構にはどんな種類があるのですか?

    A. Paconta Factory で独自に分類を試みました。こちらの図(jpg)をご参照ください。


    Q. 連発銃を作りたいと思いますがどうしたらよいでしょうか?

    A. ガンロッカーに、初級の三角翼式連発銃が図面とともに掲載されているので、 まずこれから挑戦すると良いと思います。その後は工夫しだいで、さまざまな形式の連発銃製作に挑戦してください。
     ただし、連発銃は輪ゴムを何本もかけることになるので、構造によっては機構部に大きな力がかかります。銃の強度には、十分注意してください。


    Q. 何連発ぐらいまであるのですか?

    A. ガンロッカーに掲載されている中では、1800連発というのがあります。そのほか、MR-2ガトリング銃 02 108連発機関銃 などがあります。


    Q. フルオートマチック銃とは何ですか?

    A. いわゆる機関銃と考えればよいでしょう。引き金を引いている間連続して輪ゴムが発射される銃です。一つの銃身に多数の弾をかける場合、銃の強度を考慮して装弾数の上限を決める必要があります。

    Q. 材料はどんなものを使ったらよいのですか?

    A. 銃の素材としては、合板、アガチス、ホウ、ヒノキ、アクリルなどがポピュラーです。ケヤキや黒檀を使うと美しく仕上がります。
     金属素材としては、加工しやすいアルミや真ちゅうがよく使われます。
     紙やペットボトル、針金で製作された銃もあります。
     要は工夫次第で、さまざまな材料を使うことができます。


    Q. 材料はどこで売っていますか?

    A. 東急ハンズ各店にはたいていそろっています。そのほかお近くのホームセンターを探してみてください。


    Q. 最低どんな工具が必要でしょうか?

    A. のこぎり、カッターナイフ、小刀、ヤスリ、錐(ドリルがあると良い)


    Q. あると便利な工具を教えてください

    A. 糸鋸、卓上ボール盤、サンダー、ルーター。ホローポイントさんのホームページ(ゴム銃のオッグクラフト)に、電動工具について詳しく書いてあります。


    Q. カラー輪ゴムがなかなか入手できません。どこで売っていますか?


    A. 東急ハンズにはありますが、同じものがもう少し安く買えるお店もいくつかあります。輪ゴムメーカー共和のホームページに、販売店が載っ ています。



  • ゴム銃製作のテクニック

    Q. 木材を切断する方法は?

    A. 基本的には鋸を使います。工作用の小型で薄い刃の鋸が使いやすいでしょう。
     3mm厚ぐらいまでは、大型のカッターナイフで切ることもできます。ただし、刃が滑っ て怪我をしないよう、回数を多く切るようにします。
     できれば電動丸鋸盤、電動糸鋸盤を揃えたいところです。


    Q. 木材を直線に切るには?

    A. 鋸で切る場合には、鋸ガイドを使うとまっすぐに切ることができます。2×4 用はちょっと大きすぎますし、工作用は小さすぎるものがあります。ちょうど良 い大きさのものが入手できないときは、正確に切断された角材を使って自作する こともできます。ダイソーで売っている鋸ガイドは100円ながら意外と使えそうです。
     電動糸鋸盤で直線を切るのはなかなか難しいものです。Proxxon製の電動糸鋸盤は、直線ガイドが付属していますが(No.28082を除く)、なかなかうまく切れません。 刃の張力が弱いことも、直線が切りにくい一因のようです。高級な電動糸鋸盤な らうまくいくのかもしれません。
     電動丸鋸盤なら、かなり精度良く直線に切ることができます。


    Q. 木材を曲線に切るには?

    A. 手工具で効率的に曲線を切るのは相当な困難を伴います。小刀とヤスリで切削 するのは、とても時間がかかります。手びきの糸鋸で切れないことはありません が、思うように切ることは困難です。
     曲線を切るには、ぜひとも電動糸鋸盤が欲しいところです。ただし完璧に下絵どおりに切るのは熟練が必要です。はじめは少し下絵の外側を切り、ヤスリで仕上げていくと失敗を防げます。


    Q. 上手に穴を開けるには?

    A. ドリルで穴を開ける際、材料の裏に必ず板を当ててください。裏側にバリが出 ることがなく、きれいな穴があきます。


    Q. 面取りをする方法は?

    A. サンドペーパーで削る、面取りカンナで削る、ルーターで切削するなどの方法 があります。


    Q. 木を切るときの切りかす粉がすごくて参っています

    A. 掃除機で吸い込みながら作業すると、切りくずが飛び散るのをふせぐことができます。またヤスリやルーターで木材を削る場合には、リューターボックスを使うのも効果的です。



  • 日本ゴム銃射撃協会

    Q. 日本ゴム銃射撃協会って何ですか?

    A. 「日本ゴム銃射撃協会は、平成12年12月1日に発足した非営利目的の団体で、ゴム銃射撃の健全なる普及と愛好者の親睦、情報交換に資することを旨としています。国籍、人種、居住地、年齢、性別、ゴム銃の所持の有無など一切の制約を設けず、ゴム銃を愛好する精神のみを会員資格と考えています。成人会員の中から1地域に1人の支部長を設け全国に支部を置いて、地域における公式射撃大会、記録会、ゴム銃製作教室などの活動をしています。」(日本ゴム銃射撃協会案内看板から引用)

    Q. 日本ゴム銃射撃協会に入るにはどうしたら良いのですか?

    A. 日本ゴム銃射撃協会の入会案内をご覧ください。理事長宛メール、葉書、FAXなどで申込書を送付してください。


    Q. 日本ゴム銃射撃協会に入会資格はありますか?


    A. ありません。どなたでも入会することができます。


    Q. 日本ゴム銃射撃協会の会費はいくらですか?

    A. 入会金、会費とも無料です。競技会の際には、成人の参加者から運営協力費を徴収することがあ ります。


    Q. 日本ゴム銃射撃協会に入ると何かメリットがありますか?

    A. 会員証が贈られるほか、競技大会の案内が送られます。もっとも日本ゴム銃射撃協会のイベントは、特に会員に限定したものはありませんし、大会の案内も日本ゴム銃射撃協会の掲示板やイベント情報などで案内されるので、会員でなければ困るということもありません。


    Q. 近所の支部長や会員を教えてください

    A. 個人のプライバシーに関わるので、基本的には相手の合意を得た場合のみ、ご案内しています。理事長にご相談ください。


    Q. ゴム銃を使ったサバイバルゲームはやっていないのですか?


    A. 日本ゴム銃射撃協会では、ゴム銃は人に向けないことをルールとしているので、 サバイバルゲームを行うことはできません。
     個人的に行うのはもちろん自由ですが、ゴム銃は有効射程距離が短いので、かなりの接近戦となることが予想されます。あまり面白いとは思えません。


    Q. 本当に虫を撃ったりするのですか?

    A. 実際にハエ・蚊・ゴキブリなどの害虫駆除に用いている人もいます。また理事長はセミを撃って食しているそうです。


    Q. 会員はどんな人が多いのですか?

    A. 正式な統計は公表されていませんが、競技会の参加は中年以上の男性(おじさん〜おじいさん)とその子供の割合が多いようです。

    Q. 会員の会合などはあるのですか?

    A. 例会のような、正式な会合などはありません。射撃大会、ゴム銃のイベントなどが不定期に開催され、各会員は自分の判断と責任において参加しています。強制的な参加のようなことは一切ありません。

    Q. 未成年でも会員になれますか?

    A. さしつかえありません。ただし常識・マナー・けじめとして保護者の了承は得ておくようにしましょう。保護者の方と一緒に入会するようにすれば、理解していただきやすいかも知れません。お父さんのほうが夢中になったらしめたものです。


  • 公式競技

    (参加)
    Q. 公式競技はいつどこでやっているのですか?

    A. 不定期に行われます。日本ゴム銃射撃協会ホームページの、イベントページを チェックしてください。荒川区支部主催の射撃大会は、ゴム銃のブログで公表され、また公式案内ページで告知されます。
     ゴム銃のブログのコメント欄や掲示板を通じてリクエストが多く集まれば、開催さ れるかもしれません。


    Q. 日本ゴム銃射撃協会の会員にならないと参加できないのですか?

    A. 会員でなくても参加できます。


    Q. 公式競技への参加資格はありますか?

    A. ありません。どなたでも年齢に関係なく気軽に参加することができます。

    Q. 会員は毎回参加する義務があるのですか?

    A. ありません。ご都合の良い時に自由に参加することができます。もちろん毎回欠かさず参加する方もいらっしゃいます。

    Q. 上手にならないと参加できないのですか?

    A. その日初めてゴム銃を持った小学生も参加しています。はじめは成績にこだわらず、ゴム銃に親しむつもりで気楽に参加してください。とはいえ、初めから新人賞を狙って猛練習してくる方もいらつしゃいます。人それぞれの楽しみ方があるのが、ゴム銃の良いところです。


    Q. どうやって練習したら良いのですか?

    A. 公式競技用的の製作は簡単なので、ぜひ自作して練習してください。人工芝を標的にした練習も効果的です。Paconta Factoryでは、イベントの際に公式射撃競技標的セット(300円)をおわけしています。送料実費でお送りすることもできます。<a href="http://arakawa.rubberbandgun.ninja-x.jp/mail.htm">ここをクリック</a>して表示されるフォームから、ご相談ください。

    〈銃〉

    Q. 競技に使うゴム銃は何でも良いのですか?

    A. 競技ルールで規格が決められています。


    Q. ゴム銃を持っていないと参加できないのですか?

    A. 主催者が用意するレンタルの銃や、友人から借りた銃でも参加できます。


    Q. ライフル型の銃でも参加できるのですか?

    A. 乙種(有銃床/脱着式を含む)として参加できます。ただし実際には乙種競技が行われたことはありません。


    Q. 連発銃を使っても良いのですか?

    A. ルール上は使うことができます。しかし実際に使う人はほとんどいません。というのは、 ゴム装填の時間も競技時間に含まれるので、かえってゴム装填に時間がかかること、精度の良い連発銃を作るのは難易度が高いためです。マッチボックス競技では、「スタートの合図までにゴムを銃に装填していてかまわない。 」という規定なので、連発銃を使うことはできます。また、連発専用競技が試行中です。


    Q. 競技種目ごとに違う銃を使っても良いのですか?


    A. 構いません。ただしラウンド中に銃器の交換または、部品の交換をしてはなら ないとされています。



    〈標的〉

    Q. マッチボックスは何色ですか?

    A. 特に定めはありません。白、オレンジ、青(EVAスポンジ製)などの実績があります。

    Q. マッチボックスの材質は何ですか?


    A. 「素材は問わないが、ゴムの威力で破壊さ れないこと。」とされています。第2回全国大会からは、関東地域ではEVAスポンジ製が使われています。


    Q. マッチボックスはどうやって立たせますか?

    A. 1cm程度の厚さで、自立させています。70 度以上の角度で自立することが必要です。


    Q. マッチボックスの的の作り方によって、当たり方に差がありますか?


    A. 規程を満足していれば大差はないと思わ れます。


    Q. フライシュートの標的は何色ですか?


    A. 特に定めはありません。第2回全国大会からは、関東地域では青色のEVAスポンジ製が使われています。


    Q. コインペンドラムは糸に当たってもよいのですか?


    A. 振り子の糸の標的寄り1/10(120mm)までに僅かでもゴムが触れたものは命中とされます。


    Q. コインペンドラムの糸にはどんな印をつけるのですか?

    A. 結び目または軽量のマーキングとされています。Paconta Factoryでは、ごく小さなビーズを使っています。


    Q. コインペンドラムの標的は「規格寸法。直径22mm、厚さ1 〜1.5mmの真鍮の円盤。中心に6mm未満の穴を開け、そこに糸を結んで振り子とする」とありますが、専用に加工したものなのですか?

    A. 普通の5円玉が使われます。

    〈競技ルール共通〉

    Q. 銃の構え方にきまりはあるのですか?

    A. 「身体以外の銃器支持器具の使用は身体障害者競技に限定される。 」と規定されています。したがって射撃台にゴム銃を乗せて撃つと反則になります。


    Q. 競技に使う輪ゴムは何でも良いのですか?

    A. 競技ルールに定められているとおり、共和製16番または相当品となっています。


    Q. 競技に使う輪ゴムは自分で用意するのですか?

    A. 原則として主催者が用意します。お気に入りのマイ・ゴムを持参することもできます。


    Q. 競技開始の合図は誰が出すのですか?

    A. 「射撃開始:タイマーの作動開始、または主審のスタート合図の発音開始。」と規定されています。 タイマーがある場合には、自分でタイマーのボタンスイッチを押してスタートさせます。公式競技用タイマーは、ボタンを押してから、離した瞬間にスタートするように作られています。


    Q. 各競技のラウンドは続けてやるのですか?

    A. 特に規程はありませんが、続けて行ったほうが良い成績となることが多いので、普通は続けて行われます。


    Q. 射撃基準線から銃が出てしまったら(ファウル)、どうなるのですか?

    A. まず、審判はファウルを見つけたら、直ちにはっきりと射手に告げます。タイマーを使う競技は進行し続け、中止やロスタイムにはなりません。得失点は次のようになります。
    1)審判が告げる前にゴムを発射した場合
      その射撃は有効です。例えばFSで命中なら2点、失中なら−1点です。
    2)審判が告げたにもかかわらず、ファウルの状態で発射した場合
      その射撃は無効、すなわちその射撃はかったことになります。MBはやりなおし、FSとCPは当たっても外れても0点ですが、競技時間は止まりません。
     したがって、審判はその場ではっきりと「無効」と宣言しなければなりません。 後でまとめて「何発めが無効であった」などとしてはいけません。 また、ファウルは発見するごとに指摘し、1回指摘したから後はわかっているはずと考えて黙っていると、射手がファウルし続けることになり、公正さが失われます。
     審判は判定に集中するために、二名(以上)の審判を配置し、ファウル判定・記録用紙記入担当と、命中判断担当を分けることが望ましいと言えます。審判が足りなければ、次の競技待ちの人が用紙に記入するのもよい方法です。
     命中判断担当の審判は、大きな声で「マル」「バツ」と宣言します。(改定競技規約に対するあさのさんの解説を参考にしました)


    Q. 大会で、競技は何回できるのですか?
    A. 大会開催時間にもよりますが、参加人数が多く午前・午後で行われる大会、および小規模の月例会は3種目の競技を2回ずつ(2セット)が基本です。3セット以上行なえるかどうかは、大会の進行状況に基づいて主催者が判断します。主催者の許可があれば実施可能です。

    (射撃技術)
    Q. 「片がけ」って何ですか?

    A. 輪ゴムの片側を極端に延ばし、反対側はゆるくかけます。一見不均一なのでそれていきそうですが、初速を上げ、命中率が上がります。CPの際は、装填を急 ぐために普通にかけたほうが良いという人もいます。


    Q. 全然当たらないのですが?

    A. 目と銃身と標的が一直線になるように狙います(中級者以下では、これができていない人が多いです)。したがって、逆発(輪ゴムが後ろに飛ぶこと)すると、目にあたります。
      引き金を引くときに銃身がぶれやすいので、しっかりと、かつ余分な力を抜いて構え、絞るように引き金を引きます。

    Q. 手が震えてしまいます

    A. 家で練習しているときは震えないのに、射撃大会会場では震えてしまう場合は、緊張が原因です。深呼吸してリラックスするように努めましょう。ある程度、場数を踏むことは必要です。また会場設営や審判などに積極的に参加し、雰囲気になじんでしまうことも効果がありますよ。


    Q. 高得点を取るコツを教えてください


    A. 最近は、マッチボックス・フライシュートは満点をとって当たりまえ、 コインペンドラムの成績が入賞を左右しています。


    Q. 上位入賞するには何点ぐらいが目標になりますか?

    A. 最近はレベルが上がり、120点以上が目標になります。優勝レベルは140〜150点以上です。


    Q. 輪ゴムが標的よりも上の方に飛んでいってしまいます


    A. 多くのゴム銃は、そのような傾向があります。意識的に標的の下側を狙うようにしてください。ワンバウンドで当たっても良いのですから。


    Q. 輪ゴムをねじってかけたら当たるようになりますか?


    A. そういう可能性もありますが、フライシュート・コインペンドラムでは、輪ゴムをねじって装填すると時間がかかるというデメリットのほうが大きいでしょう。




    (マッチボックス)

    Q. マッチボックスの制限時間は随分長いようですが?

    A. 制限時間は5分間に5発、5ラウンドなので、ゆっくりと競技に臨むことができます。ただし、制限時間をいっぱいに使って競技する人はまずいません。



    (フライシュート)

    Q. フライシュートではマイナス点になることもあるのですか?


    A. 的を外す(失中という)と−1点なので、失中が多いとマイナス点になることもあります。

    Q. では一発も撃たなかったらどうなりますか?

    A. ルール上は0点です。しかし射撃は撃ってなんぼのものです。失敗を恐れずにチャレンジしましょう。



    (コインペンドラム)

    Q. CPで、輪ゴムを素早くかけられないのですが?

    A. 銃の構造、輪ゴムの準備方法を工夫してください。


    〈表彰〉

    Q. 競技で優勝すると何かもらえるのですか?

    A. 賞状のほか、会員から寄贈されたゴム銃作品が賞品となることが多いです。 記録会では原則として賞品はありません。


    Q. どんな表彰があるのですか?

    A. 競技大会の主催者にゆだねられているので、いちがいにはいえません。荒川区支部主催の射撃大会では、優勝・準優勝・3位に賞状を授与、新人賞(競技に初参加の人の中で最も成績の良かった人)にゴム銃の賞品があります。




    〈競技会の開催〉

    Q. 公式競技会を開催したいのですが?

    A. まず場所を確保しましょう。コインペンドラムを行うために、天井高が240cm以上の部屋が必要です。用具についてはPaconta Factoryにご相談ください。お貸しすることができます(送料が必要な場合は実費)。また、Paconta Factoryのブログもご覧ください。大会用品の自作方法や用具についての記載があります。


    Q. 公式競技会を行うときに必要な機材は何ですか、またどのように手配できますか?

    A. 主催者が最低限準備するもの:会場、机・椅子、標的、タイマー、記録用紙、輪ゴム  
      主催者が準備すべきもので、あったほうがよいもの:データムラインゲージ(射撃基準線を表示する棒)、 パソコン、集計ソフト  
       競技者が持参できるもの:銃(通常、レンタル銃も用意されている)、輪ゴム



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